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2007年06月20日

雨対策

家を建てるときに竣工まで一切雨に降られないことは・・・ほとんど無いと思います。

しかし、木材などは非常に雨に弱いものです。

よって、雨に降られても施主さんの為にも最小限に抑えることを考えます。

棟上げが完了したら、直ぐにシートをかけて行きます。





↓建物内部からの状況、Fuj工作舎 藤川一級建築士が棟上げ後にチェックをされています。



↓最終的に建物全体をシートで覆ってしまいます。



今、家を建てられている皆さんやこれから建てられる皆さんは、天気の悪い時、雨の多い時期などには、現場へ行って対策されているか? 夕方、現場の職人さんが帰った後、現場へ行って対策されているか? 確認をされてみてはどうでしょうかニコニコ

もし対策がされていなければ、直ぐに対策をしてもらった方が良いですよ。

木材がひどく湿っていたら、乾燥させるまで時間が必要ですので、工期が延びてしまいます。

家を建てる際に、その様な木材は使用したくないですね ちっ、ちっ、ちっ  

Posted by 株式会社澤田組 at 17:28Comments(0)各種新築・増改築工事

2007年06月13日

棟上げ ~屋根編~

2階の床が張り終わると、2階の柱を立て、梁を架け、小屋を組んで行きます。





小屋が組み終わると、勾配に合わせて構造用合板(下地)を敷いて行きます。



下から上に向けて張って行き、建物の中から見上げると ↓



ところで、H邸の屋根は『切妻(きりづま)』と言います。

※切妻とは。。。
屋根の最頂部の棟から地上に向かって二つの傾斜面が本を伏せたような山形の形状をした屋根のことを言います。

その他には、『片流れ』『半切妻』『方形』『寄棟』入母屋』・・・などなど多くありますので、調べてみてください。

もう一つ、屋根で勉強をしてみましょう。

屋根の最頂部の木材『棟木』を架けることから『棟上げ』と言われるようになりました。



棟木と平行に並んでいる木材を『桁(けた)』と言い、棟木と桁の高さの違いで勾配が付けられ、棟木から軒げたまでの木材を『垂木(たるき)』といい、垂木の上に下地となる『野地板(のじいた)』を敷いて行きますが、H邸では野地板に構造用合板を利用してます。



屋根の最頂部の隙間は、屋根裏の通気用の為にあります ちっ、ちっ、ちっ

屋根は、太陽の光を浴び夏場の昼の屋根裏は温度がかなり上昇しますので、軒と最頂部で自然換気を常に行うようにされています。

屋根の下地が張り終わると、家の全体が見るだけで把握できるようになってきます オドロキ





最後に屋根から見た景色です↓

  

Posted by 株式会社澤田組 at 15:00Comments(0)各種新築・増改築工事

2007年06月12日

棟上げ ~作業編~

1階の柱と、梁を架けると一本一本に金物で連結、固定を行って行きます。





その後、2階の床を張って行きますが、クレーンで材料を2階部分まで上げます。



2階床も剛床の仕様で構造用合板 厚み28mmを張って行きます。



二人で張る位置を確認しながら、正確に作業を進めて行きます。



しかし、床が無い場所でも職人の皆さんは、スイスイと材料を運んで行きます 拍手



構造用合板同士は、しっかりとかみ合う様になっており一体化するようになっています。
かみ合わせるのに、木材を当てて木槌で叩きます。



そして、構造用合板と梁を一体化させる為に釘で固定して行きます。



こうして2階の床が張られて行きます。
  

Posted by 株式会社澤田組 at 15:49Comments(0)各種新築・増改築工事

2007年06月02日

棟上げ ~流れ編~

床の構造用合板を張り終わると、次は「棟上げ」へと進みます。

H邸の棟上げは、5月の「大安」で「快晴」の日に行われました。

地域によっては、「建前(たてまえ)」とも言いますが!

1階の柱を立て、梁(はり)を架けて、2階の柱を立て、再度梁(はり)を架け、小屋を組み、屋根をかける・・・ここまでの工程を行っていきます。(建物の規模によりますので、ご確認ください。)

どうして、一気に行っていくのか・・・それは、天気の関係のためです。
柱を立て、梁を架けた後に雨が降られると・・・大変になります。

木材には水は禁物ですので、事前に天候をチェックしながら出来る限り一日で一気に行ってしまいます。





柱一本一本を丁寧にクレーンを使い土台に差し込んで行きます。

写真で長い柱があると思いますが、その柱は「通し柱」と言って、1階部分と2階部分の柱を一本の木材で通します。



そして、1階部分の柱を全て立てると、その柱の上に架けて行くのが梁(はり)です。

一概に梁(はり)と言っても、大梁(おおばり)と小梁(こばり)があり、梁の端部に柱がある梁を大梁といい、大梁に架けてある梁を小梁といいます。

大梁と小梁で上からの荷重(上階の重さ)や応力(地震などで発生する力)を分散させて行き、柱や壁へ伝達していきます。



梁を架け終わると、2階の床の構造用合板を張って「剛床」を組み、2階の柱を立て梁を架けるという同じ様な流れで進んで行き、小屋を組み屋根の勾配を造って行きます。









ここまで、建物の骨組みが出来上がると、大きさや頑丈さが見えて来ます。

H邸では、柱は全て4寸(120mm×120mm)なので見ただけで頑丈さが見て伺えます。


では、次は棟上げの最中の大工さんの作業風景を主に工程を説明していきます。  

Posted by 株式会社澤田組 at 19:48Comments(2)各種新築・増改築工事